Open 3rd Season vol.1 通常大会 優勝者 まつやT選手 デッキ解説&インタビュー

2019.04.15

8月2日に行われたJCG Open 3rd Season vol.1 通常大会A。
本大会で見事勝利したのはまつやT選手でした。おめでとうございます!まつやT選手が使用した2つのデッキは「ミッドレンジネクロマンサー」と「ニュートラルヴァンパイア」でした。

デッキ1 ミッドレンジネクロマンサー

 

序盤は積極的にフォロワーでダメージを稼ぎ、中盤以降はスペルを駆使して相手にダメージを叩き込みます。特に《ケルベロス》《ファントムハウル》の組み合わせは、早ければ6ターン目に10点を超えるダメージを与えることができ、このデッキの代表的な勝ち手段となっています。《魔将軍・ヘクター》は出すことで勝負を決める程の力があるカードで現在でもほとんどのデッキに採用されています。

 

デッキ2 ニュートラルヴァンパイア

 

ニュートラルカードに特化して組まれたデッキ。序盤からニュートラルのフォロワーを並べて《歌劇姫・フェリア》《不思議の探求者・アリス》での強化を狙います。特に《不思議の探求者・アリス》については手札のカードも強化できるため場にフォロワーが展開されていない場合でも活躍します。中盤では《豪拳の用心棒》によって盤面を制圧する動きが可能です。最後は、《ギルガメッシュ》の疾走によって一気に相手の体力を削りきります。

 

 

プロフィール

カードゲーム歴

全くプレイしていない期間もあるので大体ですが、8年程度遊戯王をプレイしていました。

 

まつやT選手へのインタビュー

今大会で使用したデッキの選択理由を教えてください。

ランクマッチでいくつかのデッキを使用していて、その中で勝率の良かったもの2つがネクロマンサーとヴァンパイアだったのでそのままその2クラスを使用しました。構築に関しては一般的に使用されているようなものと変わりないかと思います。大会中に何度も活躍してくれた《魔将軍・ヘクター》が特に気に入っています。

 

大会で印象に残った場面を教えてください。

決勝トーナメント準決勝第2試合。

ヴァンパイアミラーで序盤に相手に盤面を作られて体力が危なかった場面で《鋭利な一裂き》を引いて逆に勝利を決めた場面が一番印象に残っています。

 

大会での反省点を教えてください。

構築面ですが今回は決勝トーナメントの復讐ヴァンパイア率の高さを見て、《オウルキャット》を入れてみましましたがランクマッチなどで使う場合は2コスト帯のフォロワーは考え直したほうがいいかなと思いました。また、《風の軍神・グリームニル》がエンハンスで活躍することが全くなかったり、逆に《豪拳の用心棒》が活躍の機会が多かったりしたのでそこも枚数調整が必要かなと思いました。

 

大会に向けてどのような調整をしましたか?また、1日のプレイ時間はどのくらいでしょうか?

普段のプレイはランクマッチばかりで相手の使用デッキはランクマッチと同じデッキを想定して調整しています。1日のプレイ時間は日によりますが、プレイする日は3~4時間程度、プレイしない日は全く触らないことが多いです。

 

今後の目標を教えてください。

2Pick大会の方も参加経験があるので今度はそちらで優勝したいです。
最後に一言、Food Square Kasumiをよろしくお願いします。

 

最後に

BO3を練習する環境がないと悩んでいる方もランクマッチでの調整であればいつでも可能ですね!今後のまつやT選手の活躍にも注目です!

 

まつやT選手、ありがとうございました!

※大会開催当時のインタビューであり、現在はカード能力が変更されていることがあります。