Open 2nd Season vol.55 通常大会 優勝者 サタニキア-マクドウェル選手 デッキ解説&インタビュー

2019.04.15

7月08日に行われたJCG Open 2nd Season vol.55 通常大会A。
本大会で見事勝利したのはサタニキア-マクドウェル選手でした。おめでとうございます!サタニキア-マクドウェル選手が使用した2つのデッキは「ニュートラルヴァンパイア」と「イージスビショップ」でした。

デッキ1 ニュートラルヴァンパイア

 

ワンダーランド・ドリームズで登場したニュートラルカードに特化して組まれたデッキ。序盤からニュートラルのフォロワーを並べて《歌劇姫・フェリア》《不思議の探求者・アリス》での強化を狙います。特に《不思議の探求者・アリス》については手札のカードも強化できるため場にフォロワーが展開されていない場合でも活躍します。終盤は、《デモンオフィサー・エメラダ》などの疾走持ちフォロワーや《昏き底より出でる者》の効果ダメージによって相手の体力を一気に削り、勝負を決めに行きます。

 

デッキ2 イージスビショップ

《ヘヴンリーイージス》で勝利することをコンセプトに構築されたデッキです。デッキには大量の妨害手段が投入されています。妨害札の中でも特に1枚で複数枚のカードと交換ができるものばかりを採用し、それらによって少しずつ有利に立っていくことで相手を息切れ状態にし、《ヘヴンリーイージス》を展開する時間を作っていきます。また、このデッキには、《ヘヴンリーイージス》による勝利手段だけではなく、盤面を制圧して勝利する道筋を用意するために、《詠唱:獣姫の呼び声》も採用されています。以前までのものとあまり形は変わりませんが、ワンダーランドドリームズリリース以降は《三月ウサギのお茶会》が採用されるようになりました。

 

プロフィール

カードゲーム歴

小学生の頃に遊戯王とデュエルマスターズをプレイしていました。中学以降は特にプレイしていないです。

 

サタニキア-マクドウェル選手へのインタビュー

今大会で使用したデッキの選択理由、キーカードなどを教えてください。

デッキ選択の理由はどちらも強いクラスだと考えたからです。ほとんどよく見る型のデッキですが、ヴァンパイアは先攻を取って盤面支配からそのまま押しきる動きができることを期待してその動きに不要な《ミニゴブリンメイジ》を抜いたり、逆に《鋭利な一裂き》を3枚採用するなどの工夫をしました。

自分のリーダーに2ダメージ。相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。

プレイのポイントはむやみに進化を使わないことに注意していました。ビショップでは相手の盤面に多少フォロワーがいても《ヘヴンリーイージス》を出すようにしていました。ヴァンパイアでは本来は《昏き底より出でる者》に進化権を使いたいのですが、攻めれるときには攻撃可能なフォロワーに進化権を使って相手のリーダーの体力を削りに行きました。

このフォロワーへのダメージは0になる。
このフォロワーは、他のカードの能力(攻撃力/体力への能力は除く)を受けない。
(例えば、「破壊する」能力や「消滅させる」能力を受けない)

 

大会で印象に残った場面を教えてください。

相手の体力があともう少しのとき手札が0になってしまったのですが、ドローで《鋭利な一裂き》を引いて勝った場面です。一見すると運ゲーにも見えるのですが、進化権も残してあって他の2ダメージを与えるカードでも良かったので何か引いてくることのできる確率は高かったです。結構自分のデッキよくできてるなぁ、回るなぁって思っていました。

 

大会での反省点を教えてください。

ありません。全てベストでした。

 

大会に向けてどのような調整をしましたか?また、1日のプレイ時間はどのくらいでしょうか?

ひたすらランクマッチに潜ってデッキを調整しました。1日のプレイ時間は2時間程度です。

 

今後の目標を教えてください。

RAGEに出て優勝したいです!

 

最後に

大会でも自分のプレイや構築をベストだったと振り返ることのできるプレイができたのはとても素晴らしいですね。今回強化されたニュートラルを使ったデッキの変化の様子にも注目です!

 

サタニキア-マクドウェル選手、ありがとうございました!

 

※大会開催当時のインタビューであり、現在はカード能力が変更されていることがあります。