JCG Shadowverse Open 2nd Season Vol.56 結果速報
2017.07.09予選ブロック結果
予選トーナメントは1グループ16名、16グループ構成で行われました。
各グループのトップのプレイヤーが決勝トーナメントに進出となります。
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A大会(2pick) | B大会(通常) |
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B大会予選ブロックのリーダー使用率
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決勝トーナメント結果
A大会(2pick)結果
予選トーナメントから各グループの優勝者がマッチアップされました。
見事に勝ち抜いたのは……
M.N.K.K.選手でした! おめでとうございます!
B大会(通常)
予選トーナメントから各グループの優勝者がマッチアップされました。
見事に勝ち抜いたのは……
め/POM選手でした! おめでとうございます!
め/POM選手が使用したデッキはこちらからご覧いただけます。
リーダーのアイコンをクリックするとポータルサイトへ移動します。
また、決勝トーナメントでのリーダー使用率は、以下の通りとなりました。
決勝トーナメント参加者16名中14名がヴァンパイアを使用していました。
現環境にて猛威を奮っている《昏き底より出でる者》のカードパワーは言わずもがなですが、しかしそれを支える《トーヴ》、《剛健の用心棒》、《緋色の剣士》もそれぞれ強力です。
これらが組み合わさる事によって発揮するパワーが使用率にも表れています。
プレイヤーによって構築が分かれるポイントとしては《デモンオフィサー・エメラダ》や《アルカード》の枠、《ファントムキャット》や《ヘクトル》などのフォロワーの採用、不採用などでしょうか。
《ファントムキャット》と《ヘクトル》に関してはニュートラルカードの枚数が関係しているため採用されるときは2枚セットで採用されていることがほとんどです。
また《昏き底より出でる者》の採用枚数にもバラつきがみえます。
環境を支配しているほどの採用率で他のクラスのデッキ構築にも大きな影響を与えてるヴァンパイアですが、構築はまだまだ研究の余地がありそうです。
他のクラスも負けていられませんね!!頑張りましょう!!
2Pick各大会の入賞者の皆様には後日、賞金についてのメールを送信しております。
まだ内容をご確認頂いていない方は、メール受信箱と迷惑メールBOXのご確認をお願いします。
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今後もJCG Shadowverse Openを宜しくお願い致します。